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民間救急
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- 民間救急車(医療系車両・介護系車両)による搬送を行います。
転院や通院、入退院、一時外出(外泊)、緊急訪問(在宅中におけるトラブル)など様々なケースにご対応させていただきます。 - 主治医や関係機関と連携しながら、看護師・救急救命士など搬送を専門とするスタッフがお付き添いします。
- 患者様のご病態や医療機関との調整(事前訪問)により、最適な搬送プランをご提案させていただきます。
- 民間救急車(医療系車両・介護系車両)による搬送を行います。
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転院搬送
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- 県内の医療機関へ、全国各都道府県の医療機関へ
(点滴や酸素の継続、吸引、モニター監視、人工呼吸器の維持管理、固定による安静保持等) - 公共交通機関を利用した長距離搬送
- 県内の医療機関へ、全国各都道府県の医療機関へ
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通院搬送
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- かかりつけの医療機関へ(在宅医療の継続、骨折疑いによる固定等)
- 他府県の医療機関へ
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入退院
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- ご自宅から医療機関へ、医療機関からご自宅へ
- 生涯の最期をご自宅で(ご希望の経由地等、外出中のお付き添い)
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外出(泊)支援
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- 入院中の患者様をご自宅等へ(医療処置を継続しながらのお付き添い)
- 外出(泊)中の定時訪問
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行政機関との連携活動
各自治体と連携して、重度心身障がい者(児)医療搬送支援 - 感染搬送
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※過去の搬送実績
(北海道・新潟県・山形県・千葉県・埼玉県・群馬県・東京都・神奈川県・静岡県・山梨県・長野県・愛知県・岐阜県・富山県・石川県・福井県・三重県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県・香川県・徳島県・高知県・岡山県・広島県・福岡県・大分県・熊本県・宮崎県などへ)
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民間救急車の役割
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救命を主眼として、傷病者の観察と応急処置を行い、速やかに最寄りの医療機関へ緊急搬送することが消防救急車の原則です。 これに対し、民間救急車は比較的に緊急を要さない病院への受診や転院搬送、外出支援など、ご利用いただく患者様のご要望に沿う搬送をご提供しています。 この表は、民間救急車と消防救急車の違いを示しています。 このように、消防救急車では対応ができない搬送を担うことが、私たち民間救急車の役割です。 「急ぐよりも安静な搬送」が必要な患者様は、是非、民間救急車をご利用ください。 看護師や救急救命士が、「安心」「安全」な搬送をご提供いたします。
適応 民間救急車 消防救急車 緊急走行 転院搬送 
希望する病院への搬送 
通院や入退院 搬送の予約や受診中の待機 イベント救護や待機 どのようなご要望でも
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料金に関して
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医療系
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初乗り料金 1時間以内 15kmまで 5,960円 加算料金 30分毎 7.5kmごと 2,340円 時間または走行距離で算出し、高額側が基本料金となります。(出庫から帰庫まで)また、酸素投与や吸引など、使用した医療器材、および乗務するスタッフ料は別途となります。
※詳しい料金についてはお問い合わせください
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介護系
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初乗り料金 30分以内 2,570円 加算料金 30分ごと 2,570円 時間制料金となります。(出庫から目的地まで)使用した医療器材、および乗務するスタッフ料は別途となります。
※詳しい料金についてはお問い合わせください
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民間救急車(医療系)の料金形態
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※会社を出庫し、患者様を目的地へ搬送した後、会社へ帰庫するまでの距離と時間により算出します。
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民間救急車(介護系)の料金形態
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※会社を出庫し、患者様を目的地へ搬送するまでの時間と距離により算出します。
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民間救急車に備え付けの主な資器材
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患者観察モニター
酸素(積載・携帯)
吸引器
AED
各種搬送資機材
防振架台
BVM一式
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イベント救護
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各種イベント会場の救護(マラソン大会、自転車競技、祭り、コンサート等)を行います。体調が悪くなられた方への救護 以外にも、見回り等を行い体調不良の方がおられないかを確認します。イベントの規模や環境、ご希望に添えるよう合わせて 人員を配置するので、お気軽にご相談ください。
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病院委託
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医療機関に常勤し、ドクターカーの運行を行っています。緊急走行をする運転士は、緊急走行の認定を取得しています。
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精神搬送
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入退院や受診のサポートをさせていただきます。流れとしましては
となります。また、身体拘束は原則できかねますのでご了承ください。
- ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください